◆はんだ付け装置導入
最適な工法提案
小型化、高密度、大熱容量に複雑な形状。近年の基板ははんだ付けにとって非常に難易度が上がっています。適切な工法を選ばないと不良が多発などということになりかねません。はんだ付け工法はこて式、、セレクティブフロー、レーザーなどが代表的ですが近年はスリーブ、IH(Induction Heating)といった工法もあり、最適な工法を選ぶことだけでも難しくなっています。弊社ではそれらの工法に精通したエキスパートが工法別の特徴を的確にご説明し、基板に合わせた最適な工法をご提案いたします。
ロボットの種類
自動はんだ付けにロボットは欠かせません。クリアすべき品質やサイクルタイム、良品率などによりどのようなロボットを選ぶことはとても重要です。ワークや工法によってはわずかな位置ずれが品質を左右することがあります。一方でロボット導入後の取り扱いも同時に検討する必要があります。定期的な点検やメンテナンスは必要となります。ロボットによっては取り扱いが簡単なものもありますが、中には一定の知識と経験が求められる物もあります。消耗品などの入手性と合わせてどのようなロボットを導入するのか検討が必要です。
セル生産/インライン
生産量や生産期間、前後工程との繋がりによってはインライン生産も視野に入れることがあります。とはいえ、インライン設備は大きな初期投資が必要となります。また、専用設備となるために生産を始めるまでに時間が掛かります。トラブル対応時の体制も十分に考える必要があります。一方でセル生産は生産性こそインラインに劣るものの、比較的早く設備導入が可能でトラブル対応も対処しやすいです。メリットとデメリットを良く検討する必要があります。
